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トリビア
- プンプンと家族が鳥のような姿で描かれるのは、浅野いにおが「主人公は読んでいる自分自身であるべき」と考えたため。少年が大人になるまでを描くにあたり、イケメンにすればイケメンの人生になり、不細工でもまた然り——「もう読者に想像してもらうしかない」と顔を描かない方法に落ち着いた。
- 浅野は「あの鳥のアイコンを仮面にしているからこそ、普通の男の子なのに内心では過激なことを考えているというギャップを描けた」と語り、本作を「漫画であることを捨てたから表現の幅を獲得した作品」と位置づけている。
- 連載当時、浅野は自分の名前を24時間エゴサーチし、ネットの誹謗中傷と徹底的に向き合ってそれを創作の糧にしていたという。
- 『週刊ヤングサンデー』で2007年に連載を開始し、同誌の休刊にともない2008年10月に『ビッグコミックスピリッツ』へ移籍した。
- 2009年に第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で審査委員会推薦作品に選ばれた。
基本情報
- 連載期間
- 2007年〜2013年
- 連載状況
- 完結
- 巻数・話数
- 13巻・147話
- 出版社
- 小学館
あらすじ
プンプン・プニャマ。彼はごく普通の町に住む、ごく普通の少年だ。 彼はノーベル賞を獲って世界を救いたい。片思いの女の子に振り向いてほしい。そして、エロ本を見つけたい。 それが彼の望み。だが、彼が手にするものとは…?