レビュー
4.0 1件のレビュー
- ゆ4ゆさだ2026/9/7
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トリビア
- 時代背景は作者によれば「鎖国を続けた日本」もしくは「江戸期と明治期の間にある架空の時代」。主人公ギンコだけが洋装で、和装の登場人物と風景の中で異物のように描かれている。
- 漆原友紀は本作を「ひとりごとのように、ひとりあそびのように始まった物語」「好きなものばかりを集めた箱庭」と表現している。アニメ化のロケハンでは、高校時代にふらりと立ち寄っていた地元・山口の棚田や浜辺をスタッフに案内した。
- 2003年に第7回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を、2006年に講談社漫画賞一般部門を受賞。
- 2007年に大友克洋監督による実写映画が公開された。
基本情報
あらすじ
まぶたの裏の深い闇に棲むもの。静寂を食らうもの。何の気なしに命を奪うもの。ただ人を狂わせるもの。 それらは「蟲(むし)」と呼ばれる。生命が原始の泥から生まれ出て間もなく誕生した生き物たちだ。 今もなお我々の生活と並行して存在し、その姿はごく一部の者にしか見えない。 蟲師であるギンコは、その存在を知る数少ない一人。皮肉な笑みを浮かべたこの青年は、蟲によって知らず知らずのうちに影響を受けた人々を救う知識と技を携え、各地を渡り歩いている。
関連作品
- 続編
- 蟲師 特別篇「日蝕む翳」、蟲師番外短編 地翔る影(読み切り)
- スピンオフ
- 蟲師 外譚集
- アニメ化
- 蟲師(TV)、蟲師 続章(TV)、蟲師 特別編「鈴の雫」(映画)、蟲師 続章「棘のみち」(スペシャル)、蟲師 続章 2(TV)