レビュー
4.0 1件のレビュー
- ゆ4ゆさだ2026/9/7
こちらもおすすめ
トリビア
- 原型となる読み切りは大今良時が19歳のときに描き、2008年の『週刊少年マガジン』新人漫画賞で入選したが、聴覚障害者へのいじめを扱う内容から掲載が見送られた。大今は読み切りが一度も載らないまま『マルドゥック・スクランブル』で連載デビューしている。
- その後、編集部が講談社の法務部・弁護士・全日本ろうあ連盟に作品を見せて協議し、ろうあ連盟から「何も変えないでいい。ありがとうございます」と言われて2011年に『別冊少年マガジン』掲載が実現。新人の読み切りとしては初めて、『進撃の巨人』などの連載作を抑えて読者アンケート1位を獲得した。
- 2013年に『週刊少年マガジン』に載ったリメイク版は、掲載号だけで雑誌の売上が6万部伸びるという異例の反響を呼び、発売翌週には連載化が決まった。
- 連載前に全日本ろうあ連盟が内容を確認し、その推薦を得たうえで掲載された。
- 『このマンガがすごい!2015』オトコ編で1位。2015年に第19回手塚治虫文化賞新生賞を受賞し、第8回マンガ大賞と第38回講談社漫画賞少年部門の候補にもなった。
- 元は2008年に『週刊少年マガジン』の新人賞に応募された読み切り作品で、題材の難しさから掲載まで数年を要した。
基本情報
あらすじ
第80回週刊少年マガジン新人漫画賞でベスト漫画家賞を受賞した読み切りが原作。 いじめっ子の将也。耳の聞こえない少女・硝子が小学校のクラスに転校してくると、彼女はクラスの格好の標的となる。将也と友人たちは、互いに焚きつけ、次々と新たな嫌がらせを考案していく。しかし、子供たちの行為はエスカレートし、度を越してしまう。硝子は転校を余儀なくされ、将也がその全ての責任を負うこととなる。6年後、二人は再会する。将也は過去の過ちを償うことができるのか、それとも手遅れなのか?
関連作品
- 外伝
- 映画『聲の形』Special Book
- 別バージョン
- 聲の形(読み切り)
- アニメ化
- 聲の形(映画)、聲の形スペシャル(MV)