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トリビア
- 山口つばさは東京藝術大学油画専攻の出身で、在学中から漫画を描き、卒業制作は漫画の短編集だった。それを出版社ごとに分けて応募し、拾ってくれたのが『アフタヌーン』だけで、一番下の賞を受賞した後も1年ほどネームが通らなかった。
- 「絵を描けるキャラクターが一点突破型の天才として描かれることに違和感があった」ことが本作のきっかけ。実際には理論を持って戦略を立てる人もいるため、美術と無縁だった高校生が読者と一緒に学んでいく物語にした。
- 2019年に第43回講談社漫画賞一般部門の候補となり、翌2020年に第13回マンガ大賞と第44回講談社漫画賞一般部門を受賞。
- 2024年8月に実写映画が公開された。作者の山口つばさは東京藝術大学美術学部の出身で、受験の経験が作品に反映されている。
基本情報
あらすじ
勉強一筋だった優等生の八虎は、退屈な日常から抜け出し、絵画に新たな情熱を見出す。だが、これまでの自分を縛っていた期待から自由になることは、スリリングであると同時に危険も伴う…。 2019年マンガ大賞、講談社漫画賞、2020年第24回手塚治虫文化賞にノミネート。第13回マンガ大賞、第44回講談社漫画賞一般部門受賞。
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