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トリビア
- 木城ゆきとの担当編集から「ビジネスジャンプでの連載が決まった」と聞かされた時、過去にボツを繰り返していた木城は喜ぶどころか「またぬか喜びさせておいて結局リテイクだろ」と暗い気持ちになったという。締め切りは3週間を切っていた。
- 第2話の制作中、木城は激しい腹痛に襲われ、手伝いの弟ツトムは歯痛で寝込んだ。二人とも徹夜でボロボロになりながら原稿を仕上げ、茨城の下妻から東京まで交代で車を運転して届けた。「ここで事故って死んだら『天才マンガ家第2話で急死!!』とかいって伝説になるかもな」と冗談を言い合ったという。
- 2010年、新装版の台詞3か所が集英社側の表現規制で修正されたことに木城が抗議し、続編『銃夢 Last Order』はウルトラジャンプから講談社イブニングへ移籍した。ジェームズ・キャメロンによる映画化権獲得の話が来た時、当時集英社にはまったく前例がなく、電通と代理人契約を結んで体制を整えたという。
- 北米では1992年から漫画雑誌形式で刊行された初期の日本漫画の一つ。
- ジェームズ・キャメロン監督はギレルモ・デル・トロ監督から本作を紹介され、2000年に実写映画化権を取得。長年の延期を経てロバート・ロドリゲス監督に引き継がれ、2019年2月に『アリータ: バトル・エンジェル』として公開された。
基本情報
あらすじ
謎の空中都市ザレムの遥か下、無法の集落スクラップヤードのゴミ捨て場で、失意のサイバードクター、イド・ダイスケは奇妙なものを発見する。それは、記憶を全て失ったサイボーグの女性の生首だった。彼は彼女をガリィと名付け、強力な新型ボディ「バーサーカー」を与える。 ガリィは以前の生活の詳細は何も思い出せないが、絶体絶命の瞬間、彼女の神経には「パンツァー・クンスト」として知られる伝説的な武術が再覚醒する。人々が自らの手で築き上げる以外に正義のないこの場所で、ガリィはハンターキラーとなることを決意し、弱者を食い物にする者たちを追跡し、始末し始める。しかし、血の歓喜に目覚め始めた彼女は、その人間性を保ち続けることができるのか?
関連作品
- 続編
- 銃夢 Last Order
- 外伝
- 銃夢外伝、灰者
- アニメ化
- 銃夢(OVA)