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幸せのかんづめ 表紙楽天ブックスで見る
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幸せのかんづめ

3.4

レビュー

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基本情報

連載期間
1993年〜1993年
連載状況
完結
巻数・話数
1巻・5話
出版社
集英社

あらすじ

河原和音の短編集。 1. 幸せのかんづめ (Canned Happiness | 幸せのかんづめ) えみは藤井くんと付き合い始めて1ヶ月になるが、関係は知り合いだった頃と何ら変わらないように思える。まだ片思いのままだと落ち込むえみは、ある日、地元の町の抽選会で「幸せのかんづめ」という景品が当たる。それが何なのか分からず受け取るが、やがてその存在を忘れてしまう。しかし、ある日突然、白ひげの小人が彼女の前に現れて……。 2. 男の子にはわかるまい (男の子にはわかるまい) 長谷川詩菜はいつも自分の体重を気にしている。ある日、好きな男の子よりも体重が重いと密かに知ってしまい、ダイエットを誓う。しかし、恥ずかしながらその彼にバレてしまい……!? 3. ミリオン・ワーズ (ミリオン・ワーズ) 鬼頭は一つ年下の河合と付き合っている。関係は順調に進んでいるものの、彼女は長続きしないだろうという予感を拭い去れない。二人にはそれぞれの世界があり、河合もすぐにそれに気づくはず……。 4. 可愛さあまって (可愛さあまって) 松田は人前で本音を言うのが苦手だった。緊張すると、特に好きな相手である津村の前では、言いたいことと真逆の言葉しか出てこないのだ。このままでは、彼は数日のうちに彼女を嫌いになってしまうだろう……。 5. いつも私がここにいる。 (いつも私がここにいる。) 河村は近藤先輩に頼まれて田中をデートに誘った。計画では、田中は断り、河村はしつこく迫り、そして近藤先輩がかっこよく田中を助けに入るはずだった。田中が「はい」と言うことなど、計画にはなかったのに……。