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トリビア
- 発案者は担当編集の荻野克展。元ラガーマンで「いつかラグビー漫画を」という思いがあったが、「ルールを説明するのが難しく、人間ドラマが薄れる」と諦め、大まかなルールを誰もが知るサッカーでJユースを舞台に選んだ。小林有吾は一度この企画を降りていたが、「サッカーに詳しい人をつけるから」と説得され、上野直彦が取材・原案協力に付いた。
- タイトルは小林が『アオハル』というカタカナのオシャレさに触発され「カタカナでアオ、サッカーは足を使うからアオアシ」と提案。編集が「アシは考える葦という意味で思考力にもかかる」と受け、小林が「アオも日本代表の色だけでなく、未熟なという意味」と重ねた。主人公の名前・葦人はタイトルから逆算して付けられた。
- 小林は愛媛FCのファンで「軌道に乗ったら愛媛FCをモデルにしたチームを描きたい」と当初から思っていた。「設備が整っていない弱小クラブの方がはるかに多い。華やかなクラブだけではJユースを描くことにならない」と語る。
- 2017年に第10回マンガ大賞で4位。2020年に第65回小学館漫画賞一般向け部門を受賞した(同時受賞は『かぐや様は告らせたい』)。
- Jリーグのユース組織を題材にしており、取材協力としてスポーツジャーナリストの上野直彦が原案に参加している。
基本情報
- 連載期間
- 2015年〜2025年
- 連載状況
- 完結
- 巻数・話数
- 40巻・410話
- 出版社
- 小学館
あらすじ
愛媛に住む中学3年生・青井葦人(あおいあしと)は、Jユースリーグの監督・福田達也と出会う。まだ荒削りだが計り知れない才能を秘めている葦人は、福田監督から東京で行われる自身のチームのセレクションに誘われる。日本のサッカー界に革命を起こすことになる一人の少年の物語が、今、幕を開ける。
関連作品
- 外伝
- アオアシ ミッドナイト・ダイナー
- スピンオフ
- アオアシ ブラザーフット
- アニメ化
- アオアシ(TV)、アオアシ 第2期(TV)