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トリビア
- 井上雄彦が車椅子バスケに興味を持ったのは「TVで観て」。1999年の不定期連載開始以来、シドニー・アテネのパラリンピックを現地で観戦し、日本代表の合宿を取材、自分用の車椅子まで作った。車椅子バスケの「Jキャンプ」にも参加している。
- 井上は『バガボンド』と本作について「漫画の先人が作り上げてきた漫画的な手法や記号を『バガボンド』では極力使わないようにし、逆に『リアル』ではそれらを最大限に発揮して描いている」と語っている。
- 車椅子バスケ日本代表の及川晋平HCは「『リアル』に負けたら僕たちがフェイクになっちゃいますから」と語り、障害を負った絶望の中で本作と出会って車椅子バスケを始めた選手も多いという。
- 2001年に第5回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。
- 車いすバスケットボールを題材にした作品で、『週刊ヤングジャンプ』で1999年から不定期連載が続いている。
基本情報
あらすじ
オートバイ事故、骨肉腫、盗んだ自転車に乗る少年をはねた猛スピードのトラック――。人生を一変させる悲劇的な出来事が、3人の若者の世界を根底から揺るがす。全く異なる個性を持つ彼らだが、バスケットボールへの情熱だけは共通していた。