レビュー
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基本情報
あらすじ
唐沢なをきは、通常は規模が小さく、あまり知られていないギャグ漫画の世界において、長く活動し、高い評価を得ている作家の一人である。絵の技術が他のあらゆる要素に比べると優先度が低いこのジャンルにおいて、唐沢の台詞は、爆笑必至の鋭さとウィットに満ちている。 若き有望な漫画家たちの夢、野心、苦悩を描いた水島新司の不朽の名作『漫画家残酷物語』のギャグパロディである(唐沢版のタイトルは『残酷』に「超」が付くだけだ)。唐沢は、漫画家であることに関わるあらゆる物事を、鮮やかに揶揄している。下品でわいせつ、限りなくシニカルでありながら、思わず声を上げて笑ってしまう面白さがある。 本書には、新版で追加された特別編も収録されている。