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基本情報
- 連載期間
- 2009年〜2013年
- 連載状況
- 完結
- 巻数・話数
- 5巻・33話
- 出版社
- 一迅社
あらすじ
リオは14歳の少年。これといった特徴はないが、大の本好きだ。不器用な性格で、同級生からはせいぜい変わり者扱いだ。彼には双子の弟、マオがいる。見た目はそっくりだが、性格はまるで正反対。マオは何でも器用にこなし人気者で、将来は幸せな大家族を築くことを夢見ている。そんな対照的な二人だが、兄弟仲は良い。 ある日、道に迷い込んだ猫を助けようと通りに飛び出したリオは、弟の目の前で車にはねられてしまう。視界が暗転する中、暗闇からある声が「生きるか死ぬか」という選択を迫る。急速に意識が薄れていく中、リオは迷わず「生きたい!」と答えた。しかし、それがとんでもない提案だったとは、この時の彼は知る由もなかった。 リオが目覚めたのは、見たこともない異国の動物や人々で溢れた世界だった。そればかりか、リオの姿はなんと一匹の黒猫に変わっていたのだ!彼はすぐに、この世界では猫が魔術師の使い魔という特別な役割を担っているがゆえに、崇められていることを知る。