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基本情報
- 連載期間
- 2016年〜2020年
- 連載状況
- 完結
- 巻数・話数
- 6巻・38話
- 掲載誌
- Matogrosso
- 出版社
- イースト・プレス
あらすじ
架空の中世日本を舞台にした壮大なファンタジー冒険物語。そこでは、人間は神話上の半人半馬の獣、ケンタウロス、あるいは「人馬(じんば)」と共存している。人馬族は古くは神として崇められていたが、戦国時代に入ると、人間たちはその速さ、スタミナ、そして人間と意思疎通できる能力を利用し、彼らを奴隷化して軍事目的に利用し始めた。平野部に住む人馬たちは急速に制圧されたが、山奥に住む多くの人馬は、地理的な孤立ゆえに依然として自由だった。 「赤毛の岩虎」と恐れられる、山の野生で誇り高き侍人馬、松風(まつかぜ)は、息子を守る最中に捕らえられてしまう。彼はとある領主の手に渡り、その領地へと連れて行かれる。そこで彼は、幼い頃に村を焼かれたもう一人の人馬、小雲雀(こひばり)と出会う。小雲雀は捕獲された際に両腕を切断され、人間からの脱走を諦めてしまった従順な人馬である。もし彼らが互いの違いを乗り越え、協力し合うことができれば、自由な人馬として野生に戻ることができるかもしれない。