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基本情報
- 連載期間
- 2006年〜2006年
- 連載状況
- 完結
- 巻数・話数
- 1巻・4話
- 出版社
- 飛鳥新社
あらすじ
レネイは自分が正気を失ったのではないかと思っている。何年もの歳月を経て、彼女は常に「クーの世界」を夢に見るようになった。そこは神秘のバビランマ山の影に広がる場所で、ナギザリ、神、幼いレイ、そして致死のテッパスといった幻想的な生物が棲息している。そこには、アイデンティティクライシスに陥った亡き兄、そして、かつて自ら命を絶ち今や彼女のもとへ戻ってきた親友がいるのかもしれない。人生の意味について思いを巡らせるうち、現実世界でも物事は彼女の思い通りに進んでいないようだ。そして「クーの世界」の住人たちが彼女の前に姿を現し、自分たちに従うよう説得を始めると、彼女はもはや自分の人生が夢なのか悪夢なのか、区別がつかなくなる。彼らはバビランマ山が隠す謎の答えを見つけられるのだろうか?そして何よりも、彼らは皆、生きて戻れるのだろうか?
関連作品
- 前作
- クーの世界