レビュー
4.0 1件のレビュー
- ゆ4ゆさだ2026/9/7
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トリビア
- 水上悟志は初連載『散人左道』の「1巻がダラダラしすぎた」反省から、本作ではスタートダッシュを意識し、第1巻で主人公・夕日に関する話をすべて完結させた。それでも周囲からは「スロースターター」と言われたという。
- 師匠とアニムスの繋がりなど後半の重要設定は、最初から決めていたわけではなく描きながら導き出されたもの。水上は「面白そうな設定と面白い作品は別物」「設定はあくまで物語とキャラに奉仕するもの」と語っている。
- 水上が小学生時代に一番ハマったアニメ『魔神英雄伝ワタル』は、ラストバトルの後にエンディングを1話まるまる使った。「さみだれもエンディングはじっくりやろう」という考えの源になったという。
- 『ヤングキングアワーズ』で2005年から2010年まで連載され全10巻で完結。連載終了から12年後の2022年にテレビアニメ化された。
基本情報
- 連載期間
- 2005年〜2010年
- 連載状況
- 完結
- 巻数・話数
- 10巻・65話
- 掲載誌
- ヤングキングアワーズ
- 出版社
- 少年画報社
あらすじ
大学生の雨宮夕日は、成績、容姿、そして人生に対する無関心な態度まで、ごくごく普通の青年だった。そんな彼がある日目覚めると、喋るトカゲが目の前に。そのトカゲは、宇宙には地球を真っ二つに破壊しようと構える巨大なハンマーが存在し、悪の勢力との戦いに彼の協力を求めていると告げる。そんな馬鹿な話、聞かなかったことにしろ! しかし不幸なことに、超能力を持つお姫様の「ちょっとした強引な説得」によって、夕日は平凡な日常に戻ることを阻まれてしまう。 人生最大の冒険の中で、夕日は予測不能なお姫様と力を合わせ、惑星が「ビスケットハンマー」によって破壊される前に、邪悪な魔法使いとその恐るべき力を持つホムンクルスに立ち向かうべく、個性豊かな仲間たちを探し出すことになる!
関連作品
- 続編
- 惑星のさみだれ Sp. 完結記念特別小冊子
- スピンオフ
- その後のヒーロー(読み切り)
- アニメ化
- 惑星のさみだれ(TV)