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基本情報
- 連載期間
- 2015年〜2016年
- 連載状況
- 完結
- 巻数・話数
- 1巻・6話
- 出版社
- リイド社
あらすじ
偉大な芸術家たちのインスピレーションはどこから来るのだろうか?そして彼らはその芸術のために何を犠牲にするのだろうか? 夢、葛藤、栄光、そして諦念。これらは長谷川等伯の複雑な創造性の原動力となり、彼の比類なき才能が時代を超えて洗練された作品を誕生させた。 しももとちえの壮麗な作画によって彩られる『艶色の曼荼羅』は、戦国時代末期、そして最後の将軍が失脚した時代を生きる、伝説の絵師にして日本のカラヴァッジオとも称される長谷川等伯の物語を紡ぐ。 当初、能登半島で仏門に身を置いていた等伯は、関西の伝説的絵師・狩野永徳の弟子になろうと京都へ赴く。だが、その願いは叶わない。 しかし、それしきで彼が挫けることはない。燃え盛る安土城で若き絵師が目にする発見が、彼の人生の行方を大きく変えることになるだろう。 葛藤、栄光、そして諦念。彼は師の作品のその先に、何を見たのか?