レビュー
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トリビア
- 八木教広は本作終了後、「自分で自分を縛っていたものから脱却したかった」と語り、次作『CLAYMORE』はギャグ要素を一切排除した真逆のダークファンタジーになった。八木は「僕は北野くんという存在に救われた」と述べている。
- ギャグ作品の本作では、ネームの途中で「これは面白くないかも…」と何日もかけたネームを全ボツにすることもあり、それが辛かったという。キャラは「優しいのに顔が怖い」北野のように欠点を作ると動かしやすくなり、「欠点とはひいては個性」というのが八木の持論。
- 『月刊少年ジャンプ』で1993年から2000年まで連載され全15巻で完結。八木教広のデビュー作で、後の『CLAYMORE』とは対照的なギャグ漫画。凶悪な顔立ちだが心優しい高校生が主人公。
基本情報
あらすじ
北野誠一郎は、天使の心と悪魔の顔を持つ、純粋で優しい少年。 新しく入学した学校で、彼はその恐ろしい顔のせいで悪辣なヘロイン中毒者と誤解され、図らずも学校の不良たちのリーダーになってしまう。 彼の新しい「仲間たち」は、彼を恐ろしい悪魔と見なし、大きな期待を寄せている。 一方、北野本人は暴力を嫌っており、自分が置かれている状況には全く気づいていない…。 描き下ろし5話収録
関連作品
- アニメ化
- エンジェル伝説(OVA)