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基本情報
- 連載期間
- 1961年〜1962年
- 連載状況
- 完結
- 巻数・話数
- 2巻・2話
- 出版社
- 小学館
あらすじ
中世日本。領主ノブヒラは、その領地で生粋の暴君として君臨し、農民にありとあらゆる虐待を加えていた。彼は刀の切れ味を試すため、また他の農民を盲目的な服従へと追い込む恐怖を生み出すため、面白半分に農民を殺していた。 飢餓に追い込まれていく農民たちは、強制的な手段、女性の誘拐、人質の引き渡しなどによって、ますます高額な米税を搾取されていた。しかし、彼らのあらゆる反乱の試みは、ことごとく芽のうちに血で鎮圧された。 しかしある日、その地に片足の僧侶が現れる。彼は、それらの悪しき出来事を「尊きアカメ」の呪いのせいだと語る。アカメとは、実はごく普通のウサギであり、その土地の人々の主な食料だったのである。 こうしてウサギたちは農民たちの崇拝の対象となり、彼らはその庇護を請うようになるが、これを領主は快く思わなかった。