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トリビア

  • 原作者の日向夏が2011年10月、東日本大震災後の自粛ムードの中で『小説家になろう』に投稿したのが始まり。当初は「鉱山の街にいる3人の子持ちの女性」が毒死体を発見するミステリーとして構想していたが、若い読者が多いサイトに合わせて10代の薬屋・猫猫に変更し、舞台も華やかな後宮になった。
  • 猫猫の名前は「漢字変換がしやすかった」というシンプルな理由。モデルがいるとすれば「ハブの毒を摂取して血清を作っているおじさん」だという。壬氏は当初、事件解決後に殺して退場させる予定だったが、Web連載中に人気が出て「殺せなくなった」。
  • 2017年に『月刊ビッグガンガン』と『月刊サンデーGX』で異例の2種類のコミカライズが同時に始まった。日向は「二つになった経緯は私はよくわからない」と語っている。
  • 日向夏の同名小説の漫画化。本作(『月刊ビッグガンガン』連載、作画・ねこクラゲ)とは別に『月刊サンデーGX』でも倉田三ノ路作画による漫画版が並行して連載されており、同じ原作から2つの漫画版が存在する。

基本情報

連載期間
2017年〜
連載状況
連載中

あらすじ

薬学の知識を持つ若い女性、猫猫は、後宮で下級の召使いとして働かされていた。香しい宮廷の外での自由な生活を渇望する彼女だが、雑用に明け暮れる日々も長くは続かない!皇族の御子を襲う「呪い」を機転を利かせて打ち破った猫猫は、美貌の宦官・壬氏の目に留まり、毒見役の侍女に抜擢される。だが、壬氏は元薬師である猫猫に別の思惑を抱いており、やがて猫猫は再び薬を調合する日々、そして…数々の謎を解き明かすことになるのだった!?

関連作品

別バージョン
薬屋のひとりごと 猫猫の後宮謎解き手帳、薬屋のひとりごと(TV)
小説化
薬屋のひとりごと(小説)