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基本情報
- 連載期間
- 2014年〜2014年
- 連載状況
- 完結
- 巻数・話数
- 1巻・5話
- 掲載誌
- ビッグコミックオリジナル
- 出版社
- 小学館
あらすじ
高名な漫画家・谷口ジローが、ルーヴル美術館BDプロジェクトの最新作を手がける。ヨーロッパでの団体旅行を終えた一人の日本人画家は、首都パリの美術館巡りを目的に単身パリに滞在する。しかし、高熱でホテルの部屋に寝込んだ彼は、異国で苦しむ者が直面する絶対的な孤独に、頼るべきものも慣れた助けもないまま対峙することになる。熱がやや引いたところで美術館見学に出かけるが、たちまち人でごった返すルーヴル美術館の展示室で迷子になってしまう。熱による幻覚と現実が交錯する旅の中で、彼はこの美術館の世界に、思いもよらない多くの側面があることに気づく。様々な時代の著名な画家たちと実際に言葉を交わし、そして「ルーヴルの守護者たち」によって、人類史と個人の歴史が交差する場へと導かれていくのだ。