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トリビア
- 八木教広は前作のギャグ漫画『エンジェル伝説』で「自分で自分を縛っていたものから脱却したかった」と、真逆のダークファンタジーを構想。「執筆で出せずに溜まっていたダークな要素をイッキに吐き出した作品」で、「自分の中のものを垂れ流した感覚で筆が走っていた」と語る。
- 当初は長く続けるつもりがなく、単行本5、6巻で終える予定だった。そのため街や村などの舞台設定にはほとんど触れず、クレイモアという戦士だけに注目して終わろうと考えていたが、続くにつれて説明すべき設定が増えていった。キャラは「最初から設定を決め込まず、ネームで喋らせて面白い台詞が出たら初めて性格が決まる」という作り方。
- 2007年に『月刊少年ジャンプ』が休刊した際、多くの連載が終了したが本作は新創刊の『ジャンプSQ.』へ移籍。全27巻で完結後、八木は「物語をきちんと締めくくらないという思いが常に頭にあった。それを自分が望む形で実現できてほっとしている」と語った。
- 『月刊少年ジャンプ』で2001年に連載を開始し、同誌の休刊後は『ジャンプSQ.』に移って2014年に全27巻で完結。2007年にテレビアニメ化された。
基本情報
あらすじ
人間に紛れて暮らし、人間を食らう妖魔が跋扈する世界。人類に残された唯一の希望は、クレイモアと呼ばれる新種の戦士たちだ。半人半妖の銀眼の彼女たちは、超人的な力を持つが、その凶暴な衝動と戦い続ける宿命を背負っている。さもなくば、完全に人間性を失ってしまうだろう。追加の4章を収録。
関連作品
- 外伝
- CLAYMORE番外編戦士黎明編(読み切り)
- アニメ化
- CLAYMORE(TV)