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トリビア
- 作者の高野苺が当時住んでいた長野県松本市を「今、住んでいる街をそのまま舞台にした」作品。初回の扉絵は薄川に架かる橋で、登場人物が立ち寄る公園や通学路など市内の風景が随所に登場する。
- 2012年に『別冊マーガレット』で連載開始したが、高野の体調不良で長期休載となり、同誌では連載再開ができなくなった。当初は自身の公式サイトでの再開を予定していたが、以前から連載の打診を受けて一度断っても「待ちます」と言ってくれた双葉社の編集者に「恩返しがしたい」と『月刊アクション』へ移籍し、2014年に再開した。
- 2012年11月に『別冊マーガレット』で第9話まで掲載された後、1年以上休載。2013年に出版社を集英社から双葉社に移し、『月刊アクション』2014年2月号から第10話以降が再開された。
- 累計発行部数は160万部を超え、『このマンガがすごい!2015』オトコ編で15位。2015年12月に土屋太鳳・山崎賢人主演で実写映画化された。
基本情報
あらすじ
人生には誰しも後悔がある。もし過去を変えるチャンスが与えられたら、一体誰がその機会を逃すだろうか?16歳の高宮菜穂の元に、27歳の自分自身だと名乗る人物から謎の手紙が届く。それをきっかけに、菜穂の人生は突如として大きく動き出す。手紙には、成瀬翔という転校生がクラスにやってくること、そして彼から目を離さないようにと書かれていた。しかし、その理由は?菜穂は、その手紙と謎めいた警告をどう捉え、それが自分の未来だけでなく、翔の未来にとって何を意味するのかを判断しなければならない。 収録作品: 第1巻~第5巻:「春色アストロノート」 (#1: 別冊マーガレット 2011年6月号、#2: 別マsister 2012年1月号、#3~5: 描き下ろし) マミとトモキは人生のすべてを分かち合ってきた、一卵性の双子だ。だが、その性格や個性はまるで異なっている。マミは優しくて頼りない性格で、過剰な優しさゆえに、誘ってくる男の子たちに決して「ノー」と言えない。一方、トモキは強い責任感と自己犠牲の精神を持ち、妹の幸せのためならどんなことでもする。だが、共有できないものがあると気づく時が来る。特にそれが、極めて稀でユニークなものだったら…例えば、宇宙人のように?! 第6巻:「未来」 第7巻:「須和弘人」 翔が17歳で他界した世界での菜穂と須和の人生に焦点を当てたサイドストーリー。 第20回手塚治虫文化賞ノミネート。
関連作品
- スピンオフ
- orangeと夢みる太陽
- アニメ化
- orange(TV)、orange -未来-(映画)
- 小説化
- orange(小説)