Rankee
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レビュー

4.0 1件のレビュー

  • ゆ
    ゆさだ
    2026/9/7
    4

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トリビア

  • 幸村誠が守村大のアシスタント時代、コンビニで生原稿を置き忘れかけた事件がきっかけで生まれた。謝罪の電話を受けた漫画家・木葉功一が「あの幸村さんは百年後まで続く宇宙史年表のような漫画をずっと描いていて面白い」と伝え、担当編集が「それを試しに描いてみないか」と持ちかけたのが本作の第1話。生まれて初めて描いた漫画がデビュー作になった。
  • スペースデブリを題材にしたのは、本屋の宇宙関係の棚にたまたま『スペースデブリ』という本が1冊だけあったから。当時、日本でデブリに関する著書はそれ1冊だけで、しかもその後すぐに絶版になった。
  • 月面の滑走路で宇宙飛行士が将棋をする回を構想中、幸村が軌道計算に入れ込んだ結果「この時期に月の滑走路で将棋をするのはありえません」と報告し、話し合ってきた1話が丸ごとお蔵入りになったことがある。
  • 2002年に第33回星雲賞コミック部門を受賞。
  • 宇宙のデブリ(ごみ)回収を仕事にする人々を描いた作品で、幸村誠の連載デビュー作。

基本情報

連載期間
1999年〜2004年
連載状況
完結
巻数・話数
4巻・28話
出版社
講談社

あらすじ

愛する妻の命を奪った宇宙飛行事故に今なお心を苛まれ続けるユーリ。それから6年後、彼は宇宙航路からスペースデブリを除去する任務を負う宇宙船「トイボックス」のデブリ回収班の一員となっていた。 チームを構成するのは、宇宙の海をこよなく愛する船乗りのような凄腕デブリ回収員・ハチマキ、ヘビースモーカーで口の悪いお転婆美人・フィー、そして、ベテランの軌道整備士で、その温かい存在が仕事のストレスを和らげるポップスだ。

関連作品

アニメ化
プラネテス(TV)