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トリビア
- 高屋奈月は本作を「最終回の透と由希のシーンから生まれて作り上げていった作品」と語る。連載初期の「ホームコメディ」というキャッチフレーズに対しては「コメディだと思って描いていない」「真反対の印象付けをするのはやめてくれ」と思っていた。
- 伏線は非常に長期にわたり、最終話で由希が透に「ありがとう」と握手をするシーンは、第86話で由希が「たくさんのありがとうをいつか伝えたい」とモノローグで語ったことに対応している。
- 2001年のアニメ版は連載中の制作でオリジナルの結末を迎え、後の原作と矛盾する設定もあった。2019年からの再アニメ化は高屋自身が総監修を務め、原作全編を映像化した。
- 2001年に第25回講談社漫画賞少女部門を受賞。
- 『花とゆめ』で1998年から2006年まで連載され全23巻で完結。2001年のテレビアニメに続き、2019年から2021年には原作を最後まで描く再アニメ化が行われた。
基本情報
あらすじ
家族の不幸で生活が一変。気丈な高校生・本田透は、自力で生活を立て直そうと家を出て、テントで暮らし始める! しかし、あいにく彼女がテントを張った場所は、謎多き草摩家の敷地内。 すぐに草摩家の人々に秘密を知られてしまうが、彼らは透を家に受け入れることを申し出る。 そして透は、草摩の者たちが抱える驚くべき秘密を知ることに――なんと彼らは、異性に触れると十二支の動物に変身してしまうのだった!
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