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基本情報
あらすじ
回想シーン。聖凪私立高校の入学面接で、面接官が受験生の九頭見大河に、もし魔法が使えたら何をしたいかと尋ねる。彼は「世界を支配する」と答える。その答えに、魅力的な少女が吹き出すように笑った。入学試験後、学校は彼の不合格を告げる。この出来事以降の記憶はほとんどないが、九頭見はあの少女のことだけは鮮明に覚えており、自身の不合格は彼女が関係していると確信していた。 翌日、学校の外をさまよっていた九頭見は、校内に入ろうとするが見えない結界に阻まれる。そこへ現れた教師の柊(ひいらぎ)先生は、九頭見をサボりの生徒と勘違いし、その結界を破って九頭見を強引に校内に引きずり込んだ。 実は聖凪私立高校は魔法学校であり、九頭見は魔法の能力を全く持たない普通の少年だった。柊先生は、意図せず九頭見を、魔法学校である聖凪私立高校の結界を越えて学内に引き込んでしまったのだった。